今やサラリーマンと言えども副業や副収入は当たり前の時代と言えます。
更に在宅ワークの広がりで、今まで以上に副業に時間を割けるようになったサラリーマンも増加しています。
そんな中、海外FXの『XM』は、効率よく稼ぐ事が出来る為、兼業サラリーマンの間で人気を集めています。
そして、海外FX『XM』が兼業サラリーマンに人気の理由の一つに、スマホで手軽に取引出来る点が挙げられます。
忙しい兼業サラリーマンにとって、何時でも何処でも取引できるスマホトレードは必須事項だからです。
本記事では『XM』で兼業サラリーマンが稼ぐには、なぜスマホ取引が必須なのかを詳細に解説していきます。
実際に兼業サラリーマントレーダーとして、XMを利用している管理人が開設しますので、海外FXのXMで副収入を得たいサラリーマン必見の内容です。
兼業サラリーマンのXMトレーダーがスマホトレード必須な訳
ズバリ、兼業サラリーマンが『XM』で稼ぐのにスマホトレードが必須な訳は、スマホなら何時でも何処でもトレードが出来るからです。
何時でも何処でもトレード出来る事で、時間と場所に縛られずに『XM』でFXトレードが可能になります。
兼業サラリーマンは、昼間は会社に出勤してデスクワークをしたり、営業で得意先を回ったりしているので自宅でゆっくりトレードというわけにはいきません。
実際管理人である私も、昼間は得意先を回り営業に精を出しているので、チャートをゆっくり眺める時間はありません。
その為、休憩時間やちょっとした合間に『XM』にスマホからログインし、トレードを行ったりしています。
もちろんメインは帰宅後にPCモニターに向かう時間ではありますが、持ち越したポジションの状況を見たりするのにもスマホで確認を良くしています。
兼業サラリーマンでなくても、忙しく外出していたり、PCに張り付いたり出来ないトレーダーにもスマホトレードは合っていると言えます。
加えて、海外FXの『XM』でトレードを始める際に、新たに設備投資が必要ない点もメリットです。
PC1台とスマホがあれば、十分な取引環境を得る事が出来ます。
海外FX『XM』と兼業サラリーマントレーダーは相性が良い
もともと、海外『XM』と兼業サラリーマントレーダーは非常に相性が良いです。
主には次のような点が挙げられます。
- 海外FXの『XM』は、資金が少なくても取引可能
- 海外FX『XM』の営業時間がメイントレード時間である事が多い
- 海外FXの『XM』なら、24時間スマホからトレードが可能
- 海外FX『XM』のスマホプラットフォームはMT4/MT5を採用
海外FXの『XM』は、最大レバレッジが888倍な上に、最低500円からトレードをする事が出来ます。
『XM』ならば、初期資金で悩んでいるサラリーマンでもFXトレードを始める事が出来るのです。
そして、兼業サラリーマントレーダーの場合、メインのトレード時間は仕事が終わった夜間になる事が多いです。
国内FXのサポートは営業を終了していますが、海外FXである『XM』の場合、日本の夜間がまさに営業時間内なわけです。
その為、入出金の手続きや不測の事態においても、迅速に対応してもらう事が出来ます。
さらに、『XM』ではMetaTraderをメインプラットフォームとしていますので、スマホでもMT4やMT5のアプリを利用できます。
MT4/MT5は汎用性が高く、使いやすいプラットフォームですので、スマホと連動して活用出来る事でスムーズな取引を実現してくれます。
兼業サラリーマンがスマホトレードで重視すべき点
兼業サラリーマンがスマホを使ってトレードをする際に、重視するべき点はいくつかあります。
優先度はトレーダーによって個人差はありますが、実際にスマホトレードも行っている管理人が重要だと感じている点を挙げてみます。
- スマホアプリの操作性
- チャート画面の見やすさ
- 表示できるインディケーターの種類
- 発注方法の種類
- カスタマイズ性
- アプリに対する情報の充実度
- PCのプラットフォームとの連動制
まず第一に、スマホでFXトレードを行う場合、重要なのは、操作性と見やすさです。
何故なら、スマホは画面が小さいので、チャートや指標が見にくくなる事があったり、ボタンが小さくなって押しづらくなったりする事があるからです。
正確な発注や分析が出来なければ、当然利益を得るチャンスを逃してしまいます。
また、機能性の面で、表示できるインディケーターや指標の豊富さも重要です。
その他、ワンタッチで注文出来たり、指値で注文を入れられたり出来るかどうかも注視すべきです。
ここまでの機能が充実していれば、スマホでトレードするのに困る事は無いでしょう。
加えてあげるならば、困った時にネットでツールの情報をすぐに得られるかやPCのツールとの連動性があるか等も気にしたいポイントです。
兼業サラリーマンにとっては、スマホトレードはPCトレードと同等以上の環境である事が望ましいのです。
『XM』のMetaTraderアプリならば、全ての要素を満たしていますので、不自由なくトレードする事が出来ます。
『XM』にはスマホ専用のアプリがある
実は、『XM』にはMT4/MT5のアプリの他に、スマホ用のアプリが用意されています。
『XM』のスマホ用アプリでは、PCのログイン画面と同様に主に次のような操作が出来ます。
- XM口座への入出金
- 取引履歴の確認
- XMの追加口座の作成や解約
- パスワードの変更や書類のアップロード
- XMの口座間での資金移動
- アナリストレポート等のダウンロード
- FXトレード(MT5口座のみ)
MT4をメインプラットフォームとして選択した口座ではトレードは行えません。
但し、『XM』の場合、トレードはMT4のアプリを利用する事になるはずですので、XMアプリでは入出金がスマホから手軽に出来るようになる感じです。
ログインから入出金手続きまでが最短で行えるため、手軽に素早く処理を済ませたい、忙しいサラリーマントレーダーにはもってこいのアプリです。
ちなみに『XM』でメインプラットフォームをMT5で口座を開設しているトレーダーならば、アプリからトレードも可能です。
XMアプリで表示されるチャートにはフィボナッチ指標も表示出来る点等は、MT4/5のアプリより優れていると言えます。
『XM』でトレードする兼業サラリーマントレーダーが注意すべき点
海外FXの『XM』は、スマホを使えば24時間何処でもトレードが可能になります。
スマホトレードは忙しい兼業サラリーマンの大きな武器になりますが、いつくか注意すべき点もあります。
- チャートが気になってしょっちゅう見てしまい、仕事が手に付かない
- ポジションをすぐ持ってしまう
- 無駄な利確や損切りが増えてしまう
何時でも取引出来るからこそ、デメリットとなってしまう場合もあるので、上手にスマホトレードを取り入れましょう。
そういう私も海外FXの『XM』で兼業を始めた頃は、仕事中でも為替が頭から離れず、仕事が手に付かない事が良くありました。
スマホトレードだと、仕事中でもトイレの合間や休憩時間にまでチャートが見れてしまうので、無駄な取引が増えたり、集中力をそがれてしまうわけです。
特に『XM』でハイレバトレードを行う場合は、通常より値動きが気になりやすいので、注意が必要です。
スマホトレードが出来るばっかりに無駄なトレードが増えてしまうなら、『仕事中は新規エントリーはしない』などのルールを設けるの資金を守る一つの手です。
また、『XM』は資金効率が高まる分、一日の利益もかなり大きくなります。
その為、のめり込みすぎると、気が付いたら朝だったという事もありますので、くれぐれも時間を決めるなどルールを設定する事をおすすめします。
昼間の仕事に支障が出ない程度でトレードは行う方が良いでしょう。
兼業サラリーマンなら、XMのスマホ取引は上手に活用しよう
『XM』で兼業サラリーマンがトレードをするなら、スマホ取引を上手に活用すべきです。
何故なら、トレードの幅を広げ、利便性が格段に高まるからです。
但し、使い方を間違えると、損失を広げたり、逆に効率が悪くなってしまう事もありますので、自分に合った使い方を見つけるのがベストです。
兼業サラリーマンが『XM』でFXを始めるのに特別な設備投資は必要ありませんので、副収入を得たいなら『XM』で始めましょう。
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