「FXで資産を増やしたい」そう思ってFXデビューを果たしたものの、初期資金が少ない為、思ったように資産を増やせず、悩んでいるトレーダーはとても多いです。
FXは、特性上、間違いなく投資金額が多ければ多い程、有利になります。
資金が多い方が有利と分かっていても、残念ながら全員が潤沢な資金を持っているわけではありません。
海外FXは、あなたの小資金という「マイナス」を、高レバレッジという武器で「プラス」に変えてくれる強みを持っています。
また、充実したボーナスも、証拠金を大きくしてくれるので、助けになってくれます。
そんな海外FXですが、いざ口座を開設しようと思っても、沢山の会社が存在しており、迷ってしまいます。
ここでは、海外FXデビューを考えているトレーダーに、なぜ「XM」がおすすめなのかを解説します。
XMは金融ライセンスも保有しているので「信頼性」が高い
FXの口座を開設するにあたって、重要な要素が、会社の信頼性です。
海外FXと聞くと、「よく分からない会社に大事なお金を預けても大丈夫なのか?」と不安になるのではないでしょうか。
こうした不安を解消するには、口座を開設しようとする海外FXが信頼に値する会社かどうかを見極める必要があります。
FX会社の信頼度を見極める際に、目安になる項目は2つあります。
①金融ライセンスを保持しているか
②信託保全は行われているか
この2点を見る事で、ある程度の信頼度を確かめる事が出来ます。
金融ライセンスを保有しているか
海外FXは、大抵の場合は、世界的に金融サービスを提供しているグローバル企業である事が多いです。
その為、日本以外の金融ライセンスを保有しており、そのライセンスをもとに、日本展開していたりします。
この金融ライセンスが確かなものであれば、審査基準を満たした会社であるとの証明ですので、一定の信頼度はあると言えます。
海外FXでよく出てくる金融ライセンスは、主にイギリス・オーストラリア・ニュージーランド・キプロス・ケイマン諸島などがあります。
中でもヨーロッパやキプロスは基準が厳しいと言われています。
信託保全は行われているか
「信託保全」とは、FX会社が破綻した際に、預けている資産を補償してくれるという事です。
「信託保全」が行われていれば、顧客の資産を保護する意図が高い会社と言えます。
また、預かった資産を経営資金と分離して管理する「分別管理」がなされていれば、同様に、資産保護の意図が高いと言えます。
金融ライセンスを取得している場合は、必ず「分別管理」になっています。
海外FXの場合は、信託保全が義務ではないので、信託保全が行われている会社は信頼度が高いと言えます。
XMの金融ライセンス
XMでは、イギリス・キプロス・セーシェル等の金融ライセンスを保有しています。
基準が厳しいと言われているイギリスやキプロスでのライセンスも取得している点から、信頼性は高いと評価出来ます。
さらに、複数の金融ライセンスを保有している点から見ても、非常に信頼性が高いと言えます。
また、ライセンスを取得しているので、資産も分別管理になっていますし、信託保全も当然行われています。
以上の事から、『XMは顧客の資産保護に努めており、大事な資産を預けても良いFX会社である』と判断できます。
XMは日本語でのサポート体制が万全
信頼して資産を預けたとしても、入出金の手続きやトレード環境についてなど、不測の事態で困ってしまう事はあるかもしれません。
そんな時に、サポート体制が充実しているかどうかも、海外FXの場合は重要になります。
日本語のサポートや問い合わせ手段などが万全でないと、解決までに無駄な時間を使いかねません。
XMなら24時間日本語でサポート
XMでは、日本人に対してのサポートにも非常に力を入れています。
平日なら、24時間メールやチャットにて問い合わせが可能です。
もちろん全て日本語で問い合わせが可能で、日本人スタッフが対応してくれます。
本当に困った時に、日本語で日本人が対応してくれるのは、非常に安心度が高いです。
XMの取引きは透明性が高く、約定力も業界最高水準レベル
FXのトレードにおいて、取引き環境の良し悪しは、トレードの実績を大きく左右します。
特に約定力の高さは、利益に直結する事項なので、重要視しているトレーダーも多いのではないでしょうか。
FXのトレードで、約定力が高ければ、出した注文が希望通りの価格で約定しやすいという事です。
つまり、1秒の間に大きく価格が動くFXにおいて、思わぬ変動でのマイナスを減らす事が出来るという事です。
さらに、海外FXはNDD方式(ノンディーリングデスク)と言う発注方式を採用している事が多いので、約定拒否やリクオートが起きず、透明性の高い取引きが可能です。
XMの注文は99.35%が1秒以内に約定する
XMは約定力の高さで定評のあるFX会社です。
XMの約定力の高さは、「顧客から出された全注文の99.35%が1秒以内に約定する」という事実が物語っています。
トレードの優位性が高まるXMの約定力の高さは、トレーダーにとって大きなメリットであることは間違いありません。
XMは透明性の高いNDD方式を採用
XMでは、NDD方式を採用しており、透明性の高いトレードが可能です。
NDD方式とは、ノンディーリングデスク方式という意味で、取引きの間にディーラーが入らず、直接市場に注文が流れる発注方式です。
NDD方式の場合、出された注文がディーラー内で捌かれる事がないので、約定拒否やリクオート等のトレーダーにとっての不利益が起きにくいとされています。
また、NDD方式を採用しているFX会社は、スプレッドや取引き手数料が主な収益になるので、トレーダーに利益を上げて、多くの取引きをしてもらう事を望んでいます。
但し、NDD方式の場合は、DD方式と比べてスプレッドが広くなる傾向があります。
国内FXのほとんどはDD方式
国内FX会社の多くは、DD方式(ディーリングデスク方式)を採用しています。
これは、NDD方式とは逆で、トレーダーと市場の間にディーラーが入って取引きが行われる方式です。
DD方式の場合、トレーダーから出された注文を市場に流さずに、ディーラー内で捌く事が出来ます。
そうする事で、FX会社は、スプレッド以上の利益を得る事が出来るようになります。
この場合、トレーダーの利益がディーラーの損失となり、トレーダーの損失がディーラーの利益になります。
そうした理由から、約定拒否やリクオート等のトレーダーに不利な事が起きるとされています。
また、DD方式では、カバー取引きが追い付かない事が多いので、超短期のスキャルピング等は禁止している事も多いです。
その反面、スプレッドを狭く抑える事が出来ると言った、メリットもあります。
XMのレバレッジは業界でも最高水準
海外FXの最大の魅力の一つがハイレバレッジです。
国内だと25倍までと定められていますが、海外の場合は、平均400倍から500倍のレバレッジをかける事が可能です。
当然レバレッジを高くすると、リスクも高まりますが、その分小資金のトレーダーにとっては、より大きなポジションを持てるというメリットもあります。
高レバレッジを必要以上に恐れるのではなく、適切な資金管理で、リスクを極力抑えながらトレードする事が大事です。
XMのレバレッジは最大888倍
XMのレバレッジは最大888倍と、海外FXの中でも比較的大きめです。
小資金のFXトレーダーにとって、888倍のレバレッジは大きな武器になります。
例えば、ドル円を1万通貨トレードしたいとした場合の証拠金を計算してみます。
計算しやすいように、ドル円の価格は、1ドル=100円と仮定します。
100円×1万通貨÷888倍=1126.126・・・
最大の888倍のレバレッジだと、証拠金は約1,127円で1万通貨のポジションを持つ事が出来ます。
これが国内の25倍のレバレッジだとするとどうでしょうか。
100円×1万通貨÷25倍=40,000
国内FXの場合は、25倍のフルレバレッジで、40,000円の証拠金が必要になります。
レバレッジの差によって、1万通貨のポジションを持つのに必要な証拠金の額は、非常に大きく変わってきます。
このように、レバレッジを活用すれば、たとえ小資金だとしても、国内FXでは持てないポジションを持つことが出来るのです。
常にフルレバレッジのトレードを行う事は非常に危険ですが、リスクを理解した上で、高レバレッジを活用すれば、大きなリターンを得る事も可能です。
XMは充実したボーナスプログラムで特典が多い
海外FXのもう一つの魅力に、充実したボーナスプログラムを行っている会社が多い事が挙げられます。
ボーナスとは、取引き口座に付与されるボーナスポイントの事で、ボーナスを証拠金としてトレードを行う事が出来ます。
ボーナス自体の出金は出来ないものの、ボーナスを利用したトレードで得た利益は、もちろん出金が出来ます。
ボーナスには、主に①口座開設ボーナス②入金ボーナス③ロイヤリティボーナスの3種類があります。
国内FXでも口座開設ボーナスやロイヤリティボーナスを、キャッシュバック等で行っていますが、海外FXの方が付与率が格段に高く、魅力的です。
資金0でもトレードを始められる口座開設ボーナス
新規で口座開設をすると付与されるのが、口座開設ボーナスです。
通常、入金しなくても付与されるので、投資資金が無くてもトレードを始める事が出来ます。
また、お試しでFX会社を利用したい場合、口座開設ボーナスがあると、実際のトレード環境も確認できるので便利です。
会社によっては、数万円の口座開設ボーナスが付与されることもあります。
証拠金を2倍以上にできる入金ボーナス
入金ボーナスは、口座に入金すると、入金額に応じて付与されるボーナスです。
入金ボーナス100%というと、5万円の入金に対して、5万円のボーナスが付くので、併せて10万円の証拠金でトレードが出来るようになります。
入金ボーナスは、まさに小資金トレーダーの救いのようなシステムであると言えます。
トレードした分だけ証拠金が増えるロイヤリティボーナス
ロイヤリティボーナスは、実際にトレードを行った取引き量に応じて、付与されるボーナスです。
継続してトレードを行う事で、より多くのポイントを得る事が出来ます。
①口座開設ボーナス・・・口座開設でもらえるボーナス
②入金ボーナス・・・入金するともらえるボーナス
③ロイヤリティボーナス・・・トレードするともらえるボーナス
XMは3種類全てのボーナスが付与される
XMでは、新規に口座開設すると、3,000円の口座開設ボーナスが付与されます。
口座開設が完了した時点で付与されるので、入金していなくてもトレードが可能です。
3,000円では少ないと感じるかもしれませんが、XMは最大レバレッジが888倍ですので、ドル円だと2万通貨以上のポジションが持てます。
次に入金ボーナスは、最初の5万円に100%、以降50万円までの入金には20%のボーナスが付与されます。
50万円の資金を入金すると、14万円のボーナスが付き、64万円の証拠金でトレードが可能になります。
一度に入金せず、分割で入金した場合も、上限まではボーナスが付与されます。
そして、ロイヤリティボーナスは、10万通貨(=1LOT)あたり、最大20ポイント(約600円相当)が付与されます。
ポイントの付与率は、ランクに応じて変化します。
ロイヤリティボーナスは、気が付くと貯まっている事が多いので、小資金トレーダーにとっては、大変ありがたいシステムと言えます。
小資金トレーダーが総合力で選ぶなら「XM」がおすすめ
XMは、信頼性やトレード環境、ボーナス内容などが、それぞれに充実しているので、総合力の高いFX会社と言えます。
さらに、レバレッジの大きさ考えると、『小資金で海外FXを始めたい方にはピッタリ』のFX会社です。
自分に合った口座タイプから、口座を開設しましょう。
トレードスタイルに合わせて3つの口座タイプから選べる
XMには3つの口座タイプがあります。
①スタンダード口座
②マイクロ口座
③ZERO口座
スタンダード口座
スタンダード口座は、XMの中で一番オーソドックスな口座です。
レバレッジは最大888倍で、ボーナスも全て付与されます。
スプレッドについては、ドル円の平均スプレッドが1.6Pipsとなっています。
1LOT=10万通貨単位で、最小0.01LOT=1,000通貨単位から取引き可能です。
全てのトレーダーに対応している口座です。
マイクロ口座
マイクロ口座は、1LOTが1,000通貨単位に設定された口座です。
それ以外はスタンダード口座と全く同じです。
マイクロ口座の場合、最小単位の0.01LOTだと、10通貨単位から取引き可能です。
ロット数を抑えて取引きしたいトレーダー向きの口座です。
ZERO口座
XMのECN口座になります。
スプレッドがほとんどない分、取引き手数料が1LOTあたり、片道5ドルかかります。
取引き手数料をスプレッドとして考えると、ドル円の平均スプレッドは1.1Pipsとなり、スタンダード口座より狭くなります。
その代わり、ZERO口座にはボーナスが付与されません。
スキャルピングやデイトレード中心で、取引き回数の多いトレーダーに向いている口座です。
XMの新規口座開設 迷ったらスタンダード口座
XMのスタンダード口座は、XMが提供している全てのサービスを受ける事が出来ます。
追加で複数口座も持てますので、迷ったらまずはスタンダード口座を開設して、XMの利便性を体験してみましょう。
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