海外FX業者「XM」の特徴を徹底解説!日本人に支持される理由

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「XM」は、日本人口座開設数NO.1の海外FX業者です。

何故「XM」が多くの日本人トレーダーに人気を集めているのかを、「XM」の特徴を詳細に解説する事で紐解いていきます。

最大888倍のレバレッジや充実した日本語のサポート等、総合力の高さでトレーダーの満足度が高い点も1つ1つ丁寧に解説していきます。

あなたも「XM」の全てを知ったら、きっと口座開設をしてすぐにトレードしたくなるはずです。

XMの特徴はトータルバランスの良さ

「XM」は、日本人トレーダーの認知度も高く、ダントツの日本人口座開設数を誇っています。

『公平』『信頼』『安全性』の維持をスローガンに掲げ、国内外の幅広いトレーダーから多くの支持を得ている海外FX業者でもあります。

特に、約定力の高さや充実した日本語のサポート体制は、これから海外FX業者口座を開設しようと考えている初心者トレーダーにとっては、とても重要なポイントです。

「XM」は、提供されているそれぞれのサービスの質が高く、総合力の高いFX業者である所が特徴的と言えます。

主に次の3つの質の高さが総合力の高さに繋がっています。

①約定力の高さ

「XM」の約定力は特に優れています。

「XM」の約定力が高いという根拠は、全注文の99.35%が1秒以内に約定し、リクオート(約定拒否)もないという実績がある事です。

この実績は「XM」の公式サイトでも公表されており、約定力の高さは多くのトレーダーがストレスなく取引きする事を可能にしています。

また、「XM」ではNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用しているので、取引きの透明性も保ちながら、高速約定を実現しています。

②出金トラブルのない信頼度の高さ

海外FXでは出金トラブル等の口コミを見かける事がありますが、「XM」では出金トラブルをほとんど見かけません。

出金トラブルの少ない業者は、トレーダーにとって安心できますし、信頼度が高い証拠でもあります。

また、「XM」は、セーシェル金融庁のライセンスを保持しており、資産保証額も最大100万ドルと、トレーダーの資産保全にも万全の対策が打たれており、安全性においても問題ありません。

こうした事から「XM」の信頼度は高いと言えるわけです。

③日本語サポート体制の質の高さ

「XM」は、日本人トレーダーへの日本語サポート体制もとても充実しています。

海外FXでは、外国の会社に大事な資産を預ける事になるので、少なからず不安を抱くFXトレーダーも多くいます。

だからこそサポート体制は、国内FX業者以上にしっかり確認しておきたいポイントと言えます。

「XM」では、万が一困った事が起きても、日本語で問い合わせる事が出来るので安心です。

問い合わせ方法もメールやチャットで24時間可能なので、すぐに解決する事が出来ます。

もし、営業時間外の問い合わせになっても、「XM」のサポートはレスポンスが早い事でも知られていますので、長く待たされる心配もありません。

海外FXの中には日本語サポートが不十分な業者も多くありますので、サポートが心配なトレーダーは「XM」だとストレスなくトレード出来るでしょう。

XMのレバレッジは最大888倍

XMのレバレッジは、最大888倍です。

日本の国内FX業者の場合だと、最大レバレッジは25倍までなので、888倍というハイレバレッジこそが、日本人トレーダーが「XM」を支持している理由の一つと言えます。

さらに、海外FXの平均レバレッジは、400倍~500倍ですので、「XM」のレバレッジは他の海外FXと比較しても、高めであると言えます。

25倍のレバレッジと888倍のレバレッジを比較して、ハイレバレッジがいかに魅力的であるかを0.1ロット(1万通貨)の取引きで考えていきます。

1ドル100円と仮定すると、888倍のレバレッジの時、1万通貨のポジションを持つのに必要な証拠金は、次のようになります。

100円×10,000通貨÷888倍=1126.126円

最大のレバレッジをかけると、1,126円の証拠金で1万通貨のポジションを持つ事が出来るのです。

ちなみに国内FX会社で同じ同様のポジションを保有しようと思うと、レバレッジは最大25倍ですので、40,000円必要になります。

100円×10,000通貨÷25倍=40,000円

レバレッジが高くなると、証拠金の額に対してより多くのポジションを保有する事が可能になるのです。

XMのロスカット水準は20%

XMのロスカット水準20%は、他の海外FX会社と比較しても、平均的と言える水準です。

また、ゼロカットシステムを採用しているので、万が一急激な価格変動で口座残高がマイナスになっても、残高はリセットされて、マイナスの補填を求められることはありません。

追証なしのゼロカットシステムは、海外FX業者ならではのサービスなので、「XM」が日本人トレーダーに支持されるもう一つの理由と言えます。

ゼロカットシステムの無い国内FX業者の場合、万が一口座の残高がマイナスになると、マイナス分を請求される事になります。

また、ロスカット前に証拠金維持率を一定以上に保つために、追加の証拠金の差し入れを求められます。

いわゆる『追証』と言われるものです。

一般的に国内FX業者の場合は、証拠金維持率が100%を下回ると、追証を求められ、50%を下回ると、強制ロスカットとなります。

つまり、国内FXの場合は、初めに差し入れた証拠金以上に追加で資金を入金しなくてはいけなくなる可能性があるという事です。

「XM」の場合は、追加で資金を入金する必要はありませんので、安心してトレードを行う事が出来ます。

ゼロカットシステムとは・・・

ゼロカットシステムとは、口座残高がマイナスの状態でロスカットされても、マイナスが0にリセットされるシステムの事です。

ハイレバレッジでロスカット水準が低い海外FXの場合、必須のシステムと言えます。

国内FX業者の場合、法律で損失の補填が禁止されている関係から、ゼロカットシステムを採用する事は出来ません。

XMでは3種類の豪華なボーナスが受け取れる

「XM」で口座開設をした理由に豪華なボーナスを挙げる日本人トレーダーも多くいます。

国内FXと違い、海外FXでは様々なボーナスが付与される事が多く、「XM」でも充実したボーナスプログラムが用意されています。

ボーナスを上手に活用すると、証拠金を大きくする事が出来て、トレードに優位性を持たせることが可能になります。

付与されたボーナスは出金する事は出来ないですが、ボーナスを利用してトレードした利益はもちろん出金する事が出来ます。

「XM」で口座開設をするならは、ボーナスを利用しない手はありません。

ボーナスの種類

「XM」のボーナスには3種類があります。

  • 新規口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • ロイヤリティボーナス

口座開設ボーナス

口座開設ボーナスとは、その名の通り新規で口座を開設すると付与されるボーナスです。

「XM」では新規で口座を開設すると3,000円のボーナスが付与されます。

口座開設ボーナスは入金をしなくても付与されるため、「XM」は資金ゼロからでもトレードを行う事が出来ます。

3,000円のボーナスと聞くと少ないように感じるかもしれませんが、「XM」の888倍のレバレッジを活用すれば、ドル円ならば25,000通貨以上のポジションを持てる額です。

入金をしていなくても利益が出た分は出金可能ですので、まずはお試しで口座開設ボーナスを活用しても良いでしょう。

入金ボーナス

入金ボーナスとは、口座に資金を入金した額に応じて付与されるボーナスです。

「XM」では、最初の入金額500ドルまでに対して、100%のボーナスが付与されます。

さらに、以降の4,500ドルまでに対しては、20%のボーナスが付与されます。

合計で50万円までの入金にボーナスが付与される訳ですが、最初の5万円に対しては100%の5万円のボーナスが付与され、残りの45万円に対しては20%の9万円のボーナスが付与されるという事です。

入金ボーナスは小分けで入金しても上限に達するまでは付与されますので、一度に入金しなくても大丈夫です。

また、「XM」では定期的にボーナスキャンペーンを行っており、初回の入金額が上限に達してしまっても、キャンペーンで再度上限がリセットされる事もあります。

特に証拠金が少ないトレーダーにとってはありがたいボーナスと言えます。

ロイヤリティボーナス

ロイヤリティボーナスとは、取引きしたLOT数に応じて付与されるボーナスです。

「XM」では、XMP(XMポイント)と呼ばれ、トレーダーのランクに応じてポイントが付与されます。

ポイントの付与率は、口座開設時は1LOTあたり10XMPで、最高ランクになると、1LOTあたり20XMP付与されます。

トレーダーのランクは4段階あり、「XM」での取引き日数が増えると上がっていきます。

  • EXECTIVE 口座開設時 10XMP
  • GOLD 取引き日数30日以上 13XMP
  • DIAMOND 取引き日数60日以上 16XMP
  • ELITE 取引き日数100日以上 20XMP

XMPの価値

では、付与されるXMPがどの程度の価値があるのかと言うと、日本円に換算して1XMPは約35円の価値があります。

最高ランクのELITEだと、1LOT10万通貨の取引きを行うと、約700円のポイントが付与される事になります。

LOT数が大きいトレーダーや取引き回数の多いトレーダーにとって、XMPはとても魅力的と言えます。

XMPは最小取引き単位から付与されますので、LOT数の小さいトレーダーでも長くトレードを続ければ、大きな額になりますので、資金の少ないトレーダーも安心です。

ボーナスの注意点

「XM」では豪華なボーナスプログラムを実施していますが、いくつかの注意点もあります。

  • ポイントは出金出来ない
  • 10分以上ポジションを保有しないとポイントが付与されない
  • 出金をすると出金額に応じてポイントも消滅する

ポジションの保有時間が10分以上ないとXMPは付与されませんので、スキャルピング等をメインで行うトレーダーは注意が必要です。

また、出金をする時も出金額に応じてボーナスが消滅してしまいますので、注意が必要です。

出来るだけ不必要な出金は避けましょう。

どうしてもボーナスを失わずに資金だけ避けたい場合は、複数口座を開設して、資金移動をすると良いでしょう。

口座間の資金移動の場合、資金を移動した口座にボーナスも移動しますので、ボーナスは消滅しません。

100万円の資金と10万円のボーナスがある口座から10万円を出金すると・・・

10%の資金が出金されたので、ボーナスも10%の1万円が消滅し、口座残高は90万円の資金と9万円のボーナスになります。

XMの口座タイプは3種類

XMでは、3つの口座タイプが開設可能です。

①スタンダード口座

②マイクロ口座

③ZERO口座

①スタンダード口座

スタンダード口座は、「XM」の中で最も定番の口座タイプです。

最大レバレッジは888倍で、3種類のボーナスが全て付与されます。

「XM」のハイレバレッジとボーナスを利用した取引きをしたいトレーダーに向いています。

どの口座タイプにしたら良いか迷っている場合は、とりあえずスタンダード口座を開設する事をおすすめします。

スタンダード口座の平均スプレッドは、ドル円で1.6Pipsとなっており、他のFX会社と比較すると若干広めと言えます。

発注方式は、NDDのSTP方式になので、取引きの透明性は保たれています。

マイクロ口座

マイクロ口座は、スタンダード口座の取引単位が小さくなった口座です。

マイクロ口座では、1ロット=1,000通貨となり、最小で0.01LOT10通貨から取引きが出来るようになります。

少ない資金から始めたいトレーダーに向いている口座です。

ZERO口座

ZERO口座は、スプレッドが非常に狭くなった口座です。

最大レバレッジは500倍で、最低入金額は2万円からになっています。

ZERO口座は、「XM」のECN口座で、インターバンクに直接発注される為、スプレッドが非常に狭いのが特徴です。

ドル円の平均スプレッドは0.1Pipsとなっており、時間帯によっては0Pipsになる事もあります。

但し、スプレッドは狭いですが、取引き手数料が別途でかかります。

取引き手数料は、1LOTあたり片道5ドルです。

また、ZERO口座では入金ボーナスとロイヤリティボーナスが付与されません。

ZERO口座は、取引きコストを抑えたいデイトレーダーやスキャルパーに向いている口座と言えます。

NDD方式のSTP口座とECN口座とは

FX業者の発注方式は大きく分けると2つあります。

①DD方式(ディーリングデスク)

②NDD方式(ノンディーリングデスク)

トレーダーと発注先のインターバンクとの間にディーラー(FX業者)が挟まるのが「DD方式」で、直接インターバンクに注文が流れるのが「NDD方式」です。

どちらの方式もメリットとデメリットを併せ持っています。

DD方式について

DD方式は国内のFX業者が多く採用している発注方式です。

トレーダーとインターバンクの間にディーラーが入る事で、注文をインターバンクに流さずに、自社内で捌く事が出来るようになります。

そうする事で、FX業者はスプレッド以上に利益を確保する事が出来るのです。

国内FX業者のスプレッドが狭いのは、スプレッド以外で収益を得て、トレーダーに還元しているからと言えます。

しかし、DD方式では、トレーダーの利益がFX会社の損失となってしまう為、約定拒否やストップ狩りなどトレーダーにとって不利な現象が起こる原因になり得てしまいます。

残念ながらDD方式にはそうした不透明さがあるのです。

NDD方式について

NDD方式は、海外FX業者の多くが採用している発注方式です。

トレーダーとインターバンクが直接取引をするので、取引きの透明性が高く、約定拒否やストップ狩りが起こりません。

そして、NDD方式の場合、スプレッドがFX業者の主な収益となるので、業者はトレーダーにより多くの取引きをしてもらう事を望んでいます。

その為に、取引環境や約定力やスピードに力を入れているのです。

但し、NDD方式では透明性は保たれますが、スプレッドが広くなりやすいと言ったデメリットがあります。

NDD方式ではSTP口座とECN口座に分かれますが、簡潔に言ってしまうと、STP口座はスプレッドに手数料も含まれた口座で、ECN口座は取引き手数料が別途かかる口座となります。

「XM」ではNDD方式を採用していますので、取引きの透明性が高いと言えます。

XMは入金方法も多彩

XMでは様々な入金方法が用意されています。

  • クレジットカード(JCB VISA)
  • オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・BXONE Wallet)
  • 国内/海外銀行送金

クレジットカードによる入金

クレジットカードによる入金では、JCBとVISAブランドに対応しています。

最低入金額は500円からで、入金手続き後、即時に口座に反映されます。

クレジットカードによる入金手数料は無料です。

但し、JCBブランドのクレジットで入金する場合、最低入金額が1万円からになりますので、注意が必要です。

入金はネットショッピングのクレジットカード決済と同じ要領で出来ますので、とても簡単です。

オンラインウォレットによる入金

オンラインウォレットとは、ネット上のセキュリティのかかった財布のようなものです。

オンラインウォレットを経由すると、対応しているFX業者や金融機関に入出金が出来るようになります。

そして、オンラインウォレット自体には、クレジットカード、銀行振込、仮想通貨で入金する事が出来て、多くの業者が存在しています。

また、オンラインウォレット経由で入出金をすると、手数料を安くできる事が多いのでおすすめです。

「XM」では、次の3種類のオンラインウォレットに対応しています。

①bitwallet

②STICPAY

③BXONE Wallet

中でもbitwalletは、利用者も多く日本語対応なので一番おすすめです。

bitwallet

bitwalletからの入金は、最低入金額が500円~で、入金手続き後即時に口座へ反映されます。

bitwalletからの入金手数料は無料です。

STICPAY

STICPAYからの入金も、最低入金額が500円~で、入金手続き後即時に口座へ反映されます。

STICPAYからの入金も手数料無料です。

また、STICPAYは仮想通貨にも対応しており、仮想通貨で入金をしたい方はSTICPAYを利用すると良いでしょう。

BXONE Wallet

BXONE Walletから入金も、最低入金額が500円~で、即時反映となっています。

こちらも入金手数料は無料です。

BXONE Walletは、ユーロ・ドル・円・仮想通貨に対応しているので、外貨や仮想通貨で入金したい方におすすめです。

国内/海外銀行送金による入金

銀行送金による入金は、指定された国内もしくは海外の銀行口座に振込みで入金する方法です。

最低入金額は1,500円からですが、1万円以下の入金には1,500円の手数料がかかります。口座への反映は、銀行の営業時間内であれば、約1時間程です。

但し銀行の営業時間外になると、翌営業日の反映となってしまいます。

「XM」側の入金手数料は無料ですが、銀行送金の場合、銀行側で手数料がかかります。

特に海外銀行送金の場合、中継手数料や送金手数料だけで2,500円~5,000円かかってしまいます。

時間と手数料がかかるので、「XM」に入金する場合、銀行送金の利用はあまりおすすめしません。

XMから出金する方法

「XM」から出金するには、入金方法と同じルートを通る事になっています。

つまり、クレジットカードで入金した場合はクレジットカードに出金し、オンラインウォレットで入金した場合は、オンラインウォレットで出金する事になります。

複数の方法で入金している場合は、優先順位に従って出金が行われる事になります。

「XM」では、トレーダーからの出金申請に対して24時間以内に処理されます。

出金先の優先順位

複数の入金方法を利用している場合の出金先の優先順位は、クレジットカード⇒オンラインウォレット⇒銀行送金の順に決まっています。

優先順位はマネーロンダリングの観点から決まっており、クレジットカードの入金額が残った状態で銀行送金で出金したりする事は出来ません。

また、現在「XM」では銀行送金以外は、入金額までの出金しか出来ません。

口座残高25万円から全額出金する場合

≪口座の内訳≫

クレジットカードから入金:10万円

bitwalletから入金:10万円

利益:5万円

≪25万円を出金すると・・・≫

10万円:クレジットカードへ出金

10万円:bitwalletへ出金

5万円:銀行送金で出金

まとめて銀行送金での出金は出来ない!

クレジットカードに出金すると言うのは、入金した分をキャンセルする事で戻って来るという事です。

万が一何処からいくら入金したが分からなくなっても、「XM」側で優先順位に従って出金手続きを進めてくれるので安心です。

XMでは利益の出金は銀行送金のみ

今の所、「XM」では利益の出金は銀行送金のみになっています。

そして、銀行送金による出金は、1万円以上からになっています。

但し、銀行によって違いますが、海外銀行送金の場合中継手数料と送金手数料で2,500~5,000円が別途かかります。

もし手数料を抑えたいならば、ソニー銀行や住信SBIネット銀行を利用すると、送金手数料の2,500円のみなのでおすすめです。

総合力の高さが日本人に支持される理由

ここまで詳細に解説してきた「XM」の特徴を見てみると、取引き環境、利便性、サービスの充実度などのあらゆる角度で、「XM」は総合力が高い事がよく分かります。

こうした総合力の高さが「XM」が日本人に一番支持されている理由でもあります。

これから海外FXの口座を開設しようとしている初心者トレーダーにも、約定力にこだわりたい熟練トレーダーにも「XM」はおすすめです。

「XM」で口座開設をすれば、必ず理想の環境を手に入れる事が出来ますので、是非口座を持ちましょう。

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