XMで資金が少ないトレーダーでも大きな利益を狙える5つの理由

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FX

『海外FXの「XM」は本当に儲ける事が出来るのか?』と疑問に思っている方もいるかもしれません。

FXは正しいトレードをすれば、必ず儲ける事が出来ます。

特に「XM」は資金の少ないトレーダーでも、大きな利益を得るのに適した業者と言えます。

ここでは、「XM」がなぜ小資金のトレーダーに向いているのかを『5つの理由』と共に詳細に解説していきます。

1万円の証拠金があれば1日に一体いくらの利益を上げる事が出来るかについてもしっかり解説していきます。

投資に興味はあるけれども、資金が少ないので二の足を踏んでいる方に是非読んで頂きたい内容です。

XMで小資金でも大きな利益を狙える5つの理由

「XM」で小資金でも大きな利益を狙える理由は、次の5つの点です。

理由1:XMの最大レバレッジ888倍

理由2:複利の力が使える

理由3:売りと買いでエントリー出来る

理由4:銘柄選定不要

理由5:時間を選ばずトレード出来る

これらの理由はFXならではのものが多く、数ある投資の中でもFXがずば抜けて小資金にも強いと言えます。

それぞれの理由について詳細に解説していきます。

理由1:XMの最大レバレッジは888倍

まず、FXが利益を大きく出来る最大の秘密は、レバレッジにあります。

何故ならば、FXにおけるレバレッジは他の金融商品と比較しても突出して高いからです。

通常株式の場合、信用取引でも資金の約3倍までしか取引できません。

これが国内FXになると、25倍までの取引が可能になります。

つまり、1万円で25万円分のトレードが出来るという事です。

25倍でもすごい事ですが、「XM」だと最大888倍までのレバレッジをかける事が出来ます。

実に1万円で888万円分のトレードが出来てしまうわけです。

投資は資金が多い程有利になるものですが、888倍のレバレッジを活用すれば、資金の少ないトレーダーでも弱点をカバーするが出来ます。

具体的に資金5万円で1ドル100円のドル円を買いでエントリーした場合を、レバレッジ3倍、25倍、888倍で考えてみましょう。

1ドル100円で買いを入れて、100.10円で利益確定した時の利益の差を一覧にしてみました。

尚、スプレッドや手数料は考慮していません。

 レバレッジ3倍レバレッジ25倍レバレッジ888倍
最大保有通貨量1500通貨
(0.015LOT)
12500通貨
(0.125LOT)
444000通貨
(4.44LOT)
10Pipsの利益150円1250円44400円

証拠金は同じ1万円で、同じ値動きでも、これほどまでに利益に差が出るのです。

これがレバレッジの倍率の差です。

もちろん、証拠金ギリギリのハイレバレッジトレードは、リスクが高すぎるので、実際にはもう少し倍率を落としてエントリーする事になると思いますが、それにしてもレバレッジの差による利益差は歴然です。

ハイレバレッジであればその分損失のリスクが高まるという意見も多くあります。

確かにリスクも高まるのですが、そもそも損切りの指値を入れたり、損失許容額以上を口座に入金しない等の資金管理を徹底すれば、損失は限定する事が出来ます。

損失を限定する事が出来れば、リターンの大きさはレバレッジに比例しますので、どちらの方がチャンスが多いかは言うまでもありません。

こうした事から、「XM」の888倍のレバレッジは利益を大きくする事が可能なのです。

理由2:複利の力が使える

次にFXが小資金を大きく出来る理由は、『複利の力』です。

これは多くの投資について共通している事ですが、利息を再投資する事で、飛躍的に利益を伸ばす事が可能になります。

『複利』と対照的な投資方法に『単利』がありますが、これは単純に利息分を出金して常に同じ額を投資するといった考え方です。

この2つの差がどの位になるかを一覧にしてみました。

投資金額は10万円、年利10%で10年間単利と複利で運用した場合の総額です。

 単利複利
1年目110,000円110,000円
2年目120,000円121,000円
3年目130,000円133,100円
5年目150,000円161,051円
10年目200,000円259,374円

単利の場合は、投資額が一定ですので、毎年1万円ずつ増えていくのに対して、複利では増えた分に対しても利息が付きますので、毎年の利息が増加していきます。

結果的に10年経つと、59,000円以上の差がつきました。

同じ投資方法で一定の利益を上げ続けられれば、複利は単利に比べ飛躍的に利益を増やす事が出来るわけです。

この複利の考え方をFXの場合では、売買益に置き換えると非常に分かりやすいです。

毎年10%の利益を再投資しながら10年続けると、同様の利益を上げる事が出来るのです。

もちろん年利10%の達成は簡単ではありません。

途中で損失を出す事も考えられますし、負け続ければ元本がマイナスになる事もあります。

しかし、FXでの利益を再投資に回し、複利の考え方でトレードを続ける事で、一定額を投資し続けるより利益を伸ばす事が出来ます。

特にFXでは、売買後の利益が証拠金に即座に反映されますので、タイムラグなくすぐに次のトレードに利益を投資する事が可能です。

そうした点からも小資金トレーダーにとって複利の力は絶大だと言えます。

理由3:売りと買いでエントリー出来る

FXは通貨ペアの売買差益を得る投資なので、売りからのエントリーと買いからのエントリー、どちらも可能です。

つまり上昇トレンドでも下落トレンドでも、レンジでも利益を出す事が可能です。

株式への投資でも売りから入る事は可能ですが、株の場合は売りから入れる銘柄が限られています。

その為、下落トレンドで売りたいと思っても、売れない事があるのです。

特に新興株などの値幅を狙える株は売り禁となっている事が多いので、肝心の時に売りでエントリー出来ず、チャンスを失ってしまう事になります。

FXの通貨ペアにしろ、株式の価格にしろ、値動きは上下動を繰り返しながら価格を形成していきます。

その為、買いが優勢の場面もあれば、売りが優勢の場面もあります。

FXでは、どちらの場面でも売りと買いでエントリー出来ますので、収益チャンスを逃がす事がありません。

売買チャンスが多い方が当然利益を積み上げる可能性も高まります。

そうした点からも売りと買いの両方でエントリー出来るというのは強みとなり得ます。

理由4:銘柄選定不要

FXで利益を大きく出来る理由の4つ目は、銘柄選定が不要である事です。

株式などのばあいは、投資する対象を何千という上場銘柄から探し出して、分析し、値動きをチェックしなくてはなりません。

これがFXの場合、投資する通貨ペアは3~10種類程です。

もともと業者によって若干の違いがあるものの、取り扱っている通貨ペアは100種類程です。

この中から自分と相性の良い通貨ペアやエントリーポイントが現れている通貨ペアを絞って投資していくと、多くても10種類程になります。

株式の様に膨大な数の中から投資銘柄を探し出すには、それだけ手間と暇がかかります。

FXの場合は、そうした手間を省いて、じっくり絞られた通貨ペアの分析を行う事が出来ます。

もちろん株式等では、数多くの銘柄の中から掘り出し物の銘柄を探し出し、値動きの初動を捉える事で大きな利益を上げる事も出来ます。

まだ広く投資家に知られていない成長株を見つける事が出来れば、少ない投資で大きなリターンを得る事が出来ます。

但し、その銘柄を見つけるには多くの銘柄や市場のニュースを隈なくチェックする必要がある為、莫大な時間を要します。

さらに、情報格差の大きい株式市場において、弱い立場の一般投資家にニュースが伝わって来る頃には、すでに機関投資家の仕込みは終わっている事も多いです。

そうなると後は一般投資家・個人投資家は高値掴みで損失を被るだけです。

この様に株式の場合は、手間暇かけた割には損失に繋がってしまうという事が多く起こります。

その点FXでは、限られた通貨ペアをチェックして値動きを監視していくだけで良いので、株式程の負担はありません。

そうした事からも、資金を増やす機会を得やすいのはFXであると言えます。

理由5:時間を選ばずトレード出来る

そして5つ目の理由が、FXは時間を選ばずにトレードが出来る事です。

また株式と比較すると、株の取引は日本市場の開場している朝9時~15時までと決まっています。

一部夜間取引等を行っている証券会社もありますが、夜間取引の場合は著しく流動性が落ちるので、昼間のトレードの様にはいきません。

その点、FXの場合は、24時間取引が可能ですので、自分の都合に合わせてトレードを行う事が出来ます。

また、FXの場合、1日を通して若干の流動性の変化はありますが、東京時間⇒欧州時間⇒米国時間と移っていきますので、どの時間も取引が活発に行われています。

取引は出来るけど、流動性が低くて実際はほとんどエントリー出来るポイントが無いと言った事も起こり得ません。

加えて、日中は本業に精を出し、夜間帰宅後にFXで副収入を得ると言った事も十分に可能です。

夜間は米国時間にあたるので、初心者が夜間にFXトレードを行うのは危険だという意見もあります。

確かに、米国時間は日本時間に比べると値幅が大きくなるので、若干難易度が上がります。

しかし、一定の値幅がある事で収益機会が増えると言ったメリットもありますし、きちんと米国時間の特徴を抑えた上で取引をすれば、極端に難易度が高いと言った事もありません。

FXは時間の自由が利く点も大きなメリットです。

24時間常にチャートを見続ける必要もありません。

もちろんずっとチャートを眺めているトレーダーもいますが、トレード出来る所を絞ってエントリーすれば、常に見続けなくても十分利益は出せます。

また、スマホ取引も可能なので、常に家にいなくても外出中でもトレード可能です。

中には仕事中にトレードをしているサラリーマンもいますが、極端な話、昼休憩のみトレードを行いお小遣いを稼ぐ事も可能なのです。

こうした時間を選ばず収益機会を作れることがFXの強みと言えます。

XMでの小資金とはいったいいくらか?

ここまでXMが小資金でも利益を得られる理由を解説してきましたが、小資金とは一体いくらなのでしょうか?

小資金の金額はトレーダーによって違うとは思いますが、ここでは、1万円の証拠金があれば十分であると考えます。

何故ならば、先に解説した通り、XMの888倍のレバレッジを活用すれば、1万円の証拠金があれば、最大で8万通貨以上のポジションを持つ事が出来ます。

フルレバレッジでトレードしないにしても、2万通貨~3万通貨でトレードを始める事が出来ます。

もちろん利益が出れば複利の力で解説した通り、持てるポジションはどんどん増えていく事になります。

仮に2万通貨でトレードを行ったとすると、どの位の利益が得られるのでしょうか。

トレードスタイルにもよりますが、デイトレードで1日に5回トレードを行い、1回あたり平均10Pipsの利益と損失になったとします。

勝率は5トレード中、3勝2敗、勝率60%で計算してみます。

1日のトレード勝ち負け
1回目のトレード10Pips勝ち
2回目のトレード10Pips負け
3回目のトレード10Pips勝ち
4回目のトレード10Pips負け
5回目のトレード10Pips勝ち
合計5回のトレード損益10Pipsの利益

トータルだと1日10Pipsの利益になります。

2万通貨の場合、1日2,000円の利益になります。

1万円の資金に対して2,000円の利益ですので、20%の利益です。

そして翌日、12,000円の証拠金に対して、同じ証拠金維持率でロット数を引き上げて再投資していけば、複利の力で利益は大きく伸びる事になります。

もし、2,000円の利益では少なすぎると感じたならば、1万円を5万円なり10万円に引き上げて、求める利益額を期待できる証拠金で始めれば良いだけです。

正直、初期投資金額は大いに越した事はありません。

但し、求める利益額に対していくら必要かを逆算して計算すれば、XMの888倍のレバレッジの威力が実感できるのではないでしょうか。

小資金で1日にいくら稼げるのか?

小資金でいくら稼げるかは、トレーダーによって大きく違ってきますが、1万円の資金の場合、2,000円~10,000円の利益ならば、無理なく狙えます。

先に解説した5回のトレードでは平均利益を10Pips、平均損失も10Pipsとしています。

これはリスクリワード1:1の状態です。

仮にリスクリワードを1:2にする事が出来たならば、1回あたり利益は同じでも、損失は5Pipsに軽減する事が出来ます。

この場合の1日の利益は20Pipsになります。

つまり合計の利益は4,000円となるわけです。

また、同じ勝率とリスクリワードとして、トレード回数を10回まで増やせたとすると、同じく利益は20Pipsとなります。

更に突き詰めて、1日10回のトレードでリスクリワード1:2が実現できたとすれば、1日の利益は40Pipsとなり、利益額は8,000円です。

もちろんそんなに計算通り簡単には行きませんが、トレード経験のあるトレーダーならば、この数字がとてつもなくハードルが高い数値でない事はお分かり頂けるのではないでしょうか。

1万円の資金が1日で倍増出来るチャンスがあるのもまたFXというわけです。

但し、この利益はXMの888倍のレバレッジがあるからこそ実現できる利益です。

FXとは言え、国内FX等では同じようには行きませんので、やはり海外FXの「XM」を選ぶべきと言えます。

海外FXのXMは小資金トレーダーにとってメリット特大

小資金で大きく稼ぐにはFXが最適である事、とりわけ「XM」が一番適している事をお分かり頂けたと思います。

小資金の場合はリスクは高まる傾向にありますが、仮に1万円ならばなんとか準備できる金額でもあるのではないでしょうか。

必要以上にリスクを避けるのではなく、自分が受け止められるリスクを理解して、XMのトレードを始めてみてはいかかでしょうか。

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